屍は死んだ!

いや、2.11になって屍デッキではきつすぎる環境となってしまいましたね。
まぁ、いろいろ模索しております。孫呉八卦八卦陣etc・・・。
その中で、現在メインに使っているデッキは、業炎。業炎強いよ業炎。
デッキは、SR周瑜・R槍孫策・SR麋夫人・R関銀屏・UC敬哀皇后という全武将が魅力持ちの開幕業炎型。
総武力は21と低いですが、開幕6カウント弱で業炎ぶっ放してくるという危険なデッキ。
このデッキ、割と勝率も(自分的には)出ているし、使ってて面白いので楽しいですね。
組んだ当初は『野戦の舞デッキを作ろう』と思って作ってみたんですが、8割方野戦の舞は舞いません。
敬哀皇后はもはや魅力と戦器のために入っているようなものだ。
SR麋夫人はもはや趣味。ただ、不惜身命の計は業炎後のカウンター対策としては意外と使えますね。馬なのもポイント高し。
R槍策とR関銀屏は魅力持ち且つ勇猛持ち。このデッキの壁役としては最高の2枚。R関銀屏の計略はもはや死んでいますが。
雄飛は上方修正された上方修正されたと言われるものの、大戦wikiにも孫呉wikiにも記載がないのはどういうことか。
そんなデッキですが、やはりファンデッキの域と言わざるを得ないので、相手次第ではケチョンケチョンに出来ますが、苦手な相手が多すぎるのが課題。
八卦2人掛けに関しては、立ち回り次第でどうにかなったりしますが、受け継ぎし陣法はどうにもならん。
あと、最近の流行である刹那離間とか。刹那離間入り神速はもう無理ゲー。
名君に関しては、もはや裏の選択肢と成り下がった野戦の舞で対処。R周瑜がいたらちょっときついけど。
とまぁ、かなりへんちくりんなデッキですが、使ってて面白いのでしばらく使おうと思います。